
12月27日(日曜日)
秋田市文化会館にて
青少年音楽の家「ハイドン没後200年記念演奏会」が開催されます。
秋田初演のハイドン作曲「テレジアミサ」、
H.パーセル作曲「劇音楽・真夏の夜の夢」
ヴィヴァルディ「コンチェルト リピエノ」
全ての曲目に青少年オーケストラが参加いたします。
どうぞお楽しみください!
創立35周年記念の
『秋田青少年オーケストラ第32回定期演奏会』は
本日無事終了いたしました!
本日は秋田は朝から雨で、気温も低く、出かけるには億劫になるような天気でしたが、開場時間にはお客様が既に並んで下さっておりました。
開演時にはアトリオンのホール客席はほぼ埋まり(来場数は実際はキャパの8割ほどでしたが、ステージからはそれほど空席が目立ちませんでした)、団員のテンションもMaxでした。
恒例の女の子グループの司会にはじまり、
指揮の佐藤卓史さんが登場し、いよいよ演奏開始。
卓史さんは、タキシードではなく、ノーネクタイの黒のドレスシャツといういでたちです。
1曲目のテレマンは、はつらつと、美味しそうに(食卓の音楽ですから♪)演奏会のオープニングにふさわしく華やかに演奏できました。
今回は、3つのヴァイオリンのsoloパートを各パート2プル―トずつのSoliでしたが、ここのSoliはすべて子供たち。練習の成果が発揮できた演奏でした。
次は、初めて合奏のステージに参加するメンバーを加えての小品3曲。18世紀のイギリスのオルガニストで作曲家のP.プレラーとヘンデルの作品の優しい編曲です。このステージは羽川武先生の指揮です。
楽譜に記載されている作曲者の、オリジナルがどの作品からの抜粋なのか、音楽テーマ辞典で調べたのですが結局分からずじまいでした。特に「トランペット・メヌエット」は、ほとんど同じ旋律で別の調の曲が違う作曲者名であったりして「???」でしたが、演奏には関係ないので、突っ込みはなしで(笑)。
3曲目はヘンデルのコンチェルト・グロッソです。ヘンデル作品は、わが青少年オーケストラでは定番です。その年毎の編成やメンバーに合わせて取り上げる作品も違いますが、今回はオーボエ2本とファゴットが加わりました。
1楽章はテンポの変化が大きいのですが、卓史さんの指揮にみんなよくついていきました。全体的に活き活きとした演奏だったと思います。
さて、前半プログラムのラストはおなじみの音楽講座です。こちらは年長の男子中心になってシナリオを作成しています。今年の教授の「だじゃれ」の受けも上場(?)で、真面目な内容(バロック音楽について)を面白く紹介できました!卓史さんも、コメンテーターとして加わっていただき、興味深いお話で花を添えていただきました!!ありがとうございます!
休憩後はいよいよヴィヴァルディの「四季」春夏秋冬です。本番は.......練習した甲斐があった!!という感じでした!!
Vnソロの松尾沙樹さんは、ほぼ毎土曜の定時練習に付き合ってくださり、子どもたちも楽しく練習を重ねてきました。楽譜の随所に添えられた「鳥の声」とか「吠える犬」「稲妻」「酔っぱらい」「寒くて足をバタバタさせる」などなどの色んな四季折々の様子を表す言葉にイメージをふくらませ、みんなで音楽を創ってきた感じです。
仕上げに佐藤卓史さんのすてきな色付けで、青少年オケの「四季」は描き上がりました。
会場のお客様に楽しんで聴いていただけたならこの上なくハッピーです。
アンコールは、モーツァルト「デヴェルティメント 変ロ長調 KV 137」から2楽章。
湿気が多い日でしたのでチェンバロの調律に気遣って、ホールのドアの開閉に細心の注意を払いました。また、青少年オケでは初のクローク使用でお客様の傘をあずかり、ホール内の湿気対策をいたしました。今回はバロック・プログラムでチェンバロが欠かせませんでしたから。
皆様のお力添えで演奏会を無事終えることができました。お手伝いいただいた皆様に深く感謝申し上げます。
そしてご来場下さいました皆様、ありがとうございました!!!
秋田青少年オーケストラを今後ともよろしくお願いいたします!
第32回定期演奏会のご案内2009年 4月26日(日)午後2時30分開演
アトリオン音楽ホール
今年のプログラムは
テレマン作曲◆「ターフェルムジーク第2集第3番 全楽章
ヘンデル作曲◆「合奏協奏曲 op.3 Nr.4 へ長調」
ヴィヴァルディ作曲◆和声と創意への試み「四季 」作品8、1〜4
オーケストラデビューの仲間たちとのやさしい合奏曲(ヘンデルその他)
お楽しみ音楽講座
です。
今年は、秋田出身のピアニスト、佐藤卓史さんが指揮者として青少年オーケストラと共演してくださいます!!
お楽しみに〜〜